雑記

【硬式テニス】自称レベルの基準を考察

自称レベルって本当に様々ですよね。テニスベアやテニスオフなどが出来て以前に比べると初対面の人とテニスをやる環境も増えてきました。

よく一般初級とか中級とか言いますが定義も曖昧であり、あくまで自己判断となります。

つまり自称という事になります。

しかしこの自称中級などがちょこちょこ問題というか混乱につながっている印象を受けるので、この記事では私なりのレベル分けを書いていきたいと思います。

※あくまで主観ですのでこれが絶対ではありません。ご参考に程度にされてください。

まずは皆さんの戸惑いというかレベル分けの疑問ツイートから載せていきます。

テニスのレベル分けに対する疑問

ちょっとみただけもこれだけのツイートがあり、やはり皆さんテニスレベルに関しては迷うことが多いようですね。

次に私なりのレベル基準を書いていきます。

私なりのレベル分け

やりとりしていた時にツイートした内容です。

基本的に自称は何も裏付けないがないので、私としては試合での実績でレベル分けをすることで裏付けにもなるので適当かと思います。

単純に考えてうまければ勝てますし、口は悪いですが下手なら勝てませんので。

そしてダブルスではなく、なるべくシングルスの戦績が重要かと思います。

ダブルスはペアが強ければ勝ち上がれたりしますが、シングルスは自分ひとりで誰の力も頼れないので、より信頼度が増すかと思います。

大会のレベルも自治体ごとに違ったり、本来はC級レベルの実力が適当かなって方でも、なぜかA級にエントリーして出場していたりする人もいるので一概には言えないですが、自称よりはマシかなと思います。

まとめ

・レベル分けはみんな戸惑っている

・自称となるのでどうしてもレベル差が出る

・私的には試合での実績でレベル分けするのが信憑性があると感じる

以上。参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。